(27) なで肩による肩こりに「マッサージ」はダメ! [高槻 2023]

本日はなで肩が原因で起こる肩こりについて説明していきます。これまでの記事でなで肩といかり肩では肩こりの対処方法が異なると伝えてきました。いかり肩の場合はデスクワークなど肩に力が入り続けた結果、筋肉が縮んで肩が凝ってしまいます。気になる方は(26)の記事を読んでください。なで肩の場合は、腕を支えるための筋肉である僧帽筋上部の筋力が低下してしまい、腕の重さで肩甲骨が下に下がった状態になります。その状態だと、下に下がった肩甲骨を上に引き上げようと僧帽筋上部と肩甲挙筋という肩こりの原因筋と言われる筋肉が弱いながらも頑張り続けます。その結果、凝ってしまうという流れとなります。このタイプの肩こりでは自覚症状が少なく、美容室などで教えてもらって「あぁ、私って肩こってるんだ」と自覚することが多いです。下に引き下がった肩甲骨を引き上げようと頑張っている筋肉をマッサージしてしまうと、余計に肩甲骨が下に下がってしまうので、マッサージで症状が悪化することになります。つまり、なで肩のタイプの肩こりではしっかり腕の重さに負けないように肩甲骨を引き上げる筋肉を鍛えることが重要となります。

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