(9)五十肩 温めた方がいい?冷やした方がいい?[高槻 2022]

五十肩になった人が必ず迷うことがこれです。冷やすか??それとも温めるのか??

結論から言えば、

「五十肩の時期によって変わる」です!

炎症期:冷やす(アイシング) 安静時でも痛みが強く、夜間の痛みが強い時です。

拘縮期・解凍期:温める 拘縮期・解凍期は安静時の痛みはないが、腕が固まって動かない時です。

つまり、何もしてないのに痛みがあるときは「冷やす」。それ以外は「温める」と覚えておいて下さい。

<五十肩の回復過程について>
四十肩・五十肩の正式名称は肩関節周囲炎といいます。その一定の回復過程を辿ることが特徴の 1つです。肩関節周囲炎は肩の周囲のどこかに炎症が起きることをいい、まずは「炎症期」となります。この時期は安静の痛みや夜間の痛みが特に強くでる時期です。炎症期が治ってくれば次は「拘縮期」に進みます。拘縮期は炎症が落ちついていますが、筋肉や靭帯が固まってしまってう動かなくなる時期です。拘縮期は安静時の痛みなどは少ないですが、手が上がらなくなったり、後ろに手が回らなくなったりします。拘縮期が終われば「解凍期」といって、固くなってしまった筋肉や靭帯が柔らかくなってきて、徐々に動きがよくなります。

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