(31) 肩こりのための入浴方法 [高槻 2023]

本日は肩こりがある人の入浴方法について説明していきたいと思います。肩こりは首や肩周りにある筋肉の血行障害が大きな要因の1つになります。したがって、入浴などで血行を良くすることは非常に効果的と言えます。お風呂の効果の1つに「血管の拡張」があります。湯船に浸かることで血管が拡張し、血行状態が改善します。そのため、半身浴ではなく、しっかり肩までしっかり浸るようにすると良いです。また、全身浸かることで水圧がかかり血液の流れが良くなります。さらに、お風呂に全身を浸かると、浮力で体重が10分の1ほどになると言われていますので、浸かっている時は筋肉を休ませることができます。このように全身浴は色々な効果がありますのでおすすめです。

お風呂の温度は「40度」くらいに設定することがオススメです。副交感神経が優位となりリラックスの作用があると言われている温度です。42度以上となると交感神経が作用してくるようです。

入浴の時間は10〜15分程度がオススメです。入浴時間は長ければいいというものではありません。体が温める程度にしておいてください。

炭酸ガスの発生する入浴剤は血行を促進するといわれるため、入れてみても良いかと思います。

肩こりとお風呂

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